グループ名

晒し


リーダー

大野たけし


メンバー


松本ちくび

二宮れーじ

相ばな雅紀

櫻井アンチョ


OP

WISH


Ed

Love so sweet


この五人でアイドル活動をしWOFの財政難を救っていく物語である。ネタの様に言ってるが彼らには本当に歌って貰う。


あらすじ

 

事のはじまりは無駄な出費が多いチーム状況にある。算数の教科書、電卓、食費など無駄金を払い続けマシンのアップデートが困難になってしまった。ならレースでスポンサーを集めようとしたが毎回毎回ガス欠。のせいでスポンサー集めは困難であった。そこで考えたのがアイドル活動である。ラブライ〇やアイマ〇などといったグループのように進化を遂げていきチームの危機を救うことが出来るだろうか。


第1話


メンバー集め前編


ケツのでかいおじさんはまずメンバーを決めることにした。 


まずタケシに声をかけにいった。


ケツ「タケシ君。君にアイドル部のリーダーを任せたい。」

 

タケシ「え、僕ですか?ちょっと無理ですよ。」


ケツ「君神だよね?なんでも出来るんじゃないの?」


タケシ「この神ではないです。」

 

ケツ「うるせぇわ。いいからやれ。決まりだ。」


タケシ「(なんやこいつ…)わかりました。アイカツで勉強します。」


ケツ「(ノリノリやん。。)」


こうしてリーダーに大野タケシが決まった。


何故彼がリーダーなのか賛否両論あるだろうがレースで全く活躍せずスポンサーに嫌われてる一番の原因タケシ。

彼に残されたのはアイドル活動しかなかったので仕方なしである。


決めゼリフは


俺は神だ


ナガタ「踊る前にまずプリキュア観ないと。ママああああああああプリキュアああああああああ」


……大丈夫だろうか。この企画。


次にケツはチクビに声をかけることにした。


ケツ「チクビ君話がある。」


チクビ「なんですか。僕ケツより乳首の撮影があるんですけど。」


ケツ「まあまあ話を聞いてくれ。実はだなアイドル活動を始めようと思うんだ。」


チクビ「そのお相撲さんみたいな身体で、ですか?」


ケツ「お前フライパンのようにすんぞ。俺じゃなく君だ。」


チクビ「無理ですよ。僕は忙しい。」


ケツ「いや決まりだ。君はリーダータケシと仲良しだろ。サポートしてくれ。ギャラは出す。」


チクビ「しゃあなしあなたに掘られたくないのでやります。」


ケツ「(まあ今は言い返さないでおくか。)」


2人目のメンバーは松本チクビに決まった。


彼のメンバー入りはスターの素質を感じたからとのこと。


クローゼット事件など数々の伝説があるチクビ。彼はアイドルとして伝説になれるのか。


決めゼリフ


俺のチクビをみてくれ


彼は井上さくなと恋愛中である。こっちの方が気になるって?これはまだ先の話である。


チクビ「しかし有名になってクローゼット事件の子に会ったら気まずいな。とりあえずダンスからやろう。」


こちらは真面目である。


ケツ「まだメンバーが足りない。しかし誰にしようか。あ、彼にしよう。」 


彼とは誰なのか。次回に期待しよう。


第1話終わり



続く……?



第2話


メンバー集め後編


ナガタ「企画者がチームから抜けたけど俺らどうなるんだ」


ケツ「いいか?俺がチームを辞めても俺らは心で繋がってるわかるか?」


ナガタ「(何言ってんだ)わかります」


ケツ「てなわけでタケシ君私はメンバーを集めに行くよ」


ナガタ「はよいけ」


コンコン


?「ああああCDがなーいどうなってんのこれ」


ケツ「(大丈夫か頭)レイジ君君に話がある」


レイジ「は、はい…」


ケツ「そんなに怯えなくていい。君にアイドルになってほしい」


レイジ「ママンに怒られますし無理ですよ。」


ケツ「君のママンは俺が犯してオレのものだから安心しろ。」


レイジ「(なにを安心すれば良いんだ…)嫌だ」


ケツ「いいからやれ。」


レイジ「(怖いからやるか)はい。」


こうして三人目に二宮れーじが決まった。


ネタ要員らしい。


決めゼリフ

「CDほしいよもー」


意味がわからない。


ケツはばなばなに声をかけることにした。


ケツ「ばなばな君話がある」

 

ばなばな「オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!オォン!」


ケツ「ここはTwitterではない」


ばなばな「で、なんやケツ


ケツ「君にはアイドル活動をしてもらう」


ばなばな「ふふふ俺の才能にやっと気付いたかやってやるよ。」


ケツ「(人選ミスしたかなこれ)」


こうして4人目に相ばな雅紀が決まった。


なんかイマイチインパクトに欠けるが作り上げていこう。


決めゼリフは

「ママおっぱい」  


… 


最後にケツは川に向かう。


ケツ「なんか流れてるな~。ん?あれはまさか。何してるんだコダック」


コダック「ぐぇ?」


ケツ「間違えた。これコダックや」 


コダック「…」


ケツ「おいアンチョお前コダックと間違えたやろが。川でなにしてん」


アンチョ「(なんて理不尽な顔面ケツ野郎だ)ポケモンgoしてました」


ケツ「ポケモンgoよりアイドルになってファンゲットだぜを目指そう」


アンチョ「嫌です。ロッテの応援があります。」


ケツ「ロッテの試合観戦チケットでどうだ」


アンチョ「やります」


ケツ「(ちょろい)」


こうして最後のメンバーに櫻井アンチョが決まった。


物に釣られる哀れなヤツ。。


決めゼリフ

ロッテ優勝や


してほしいな。。


メンバーが集まりついに始動していくプロジェクトどうなるか注目だ。


その裏では 

ぷー「ガス欠した。。


新リーダーがガス欠し赤字は増える一方である。何故このチームは無駄な出費ばかりしているのか。

赤字は1214億円に増えてしまった。画伯展覧会で巻き返しを図るも失敗し火の車である。


 チクビ「ももちにゃん♡」


続く…?



第3話


体力作り


ついにメンバーが揃った晒し。はじめて顔を合わせることになる。


ケツ「みんな揃ったかな」


5人「おう揃ったで」


ケツ「早速だが君達には初ライブの練習をして貰う


5人「暑いから嫌です」


ケツ「俺の汗で作ったエリート大福食わせんぞ」


5人「(そんなん食ったらSEXのエリートにしかならん)イエッサーサーライブの練習します~」


そしてはじまった初練習しかし…



アンチョ「ホモ太郎〜ホモ太郎〜

ホモビで使う〜消耗品を〜

ネットで注文ホ〜モ太郎〜

アヌスの見方〜ホ〜モ太郎〜」


ナガタ「ケツ⤴︎ ケツ⤴︎ ⤴︎ケツ⤴︎ ⤴︎⤴︎ 」


チクビ「ももちにゃんにゃん♡」


ばなばな「グーグー」寝てる…


レイジ「ママンさみしいよ。。」


ケツ「おいお前ら適当過ぎやろ真面目にやれや。起きろばなばな(ケツミサイル)」


ばなばな「(けつでか)起きました」


5人「こんな奴らとは出来ません。俺がオンリーワンです。」


5人「とりあえず私達は1人ずつ練習します。」


ケツ「お前ら息合っとるがな。ちゃんと練習もやれや。とりあえずまずは基礎体力をつけないかん。ランニング10kmだ。」


ナガタ「神にランニングなど必要ない。神だから走らずとも体力があるんだよな」


ケツ「行けよはやく。あ、後コーチ呼んだから。松岡アティ君よろしく」


アティ「ご紹介されたアティです。皆さんを鍛えて一流のアイドルにしたいと思います。」


5人「(あのケツより怖そう。言う事聞こ。。)よろしくお願いします」


アティ「ケツさんは基礎体力も無い人間にいきなり10km走らせようとしてましたがまずは2kmを走って頂き疲れ具合を見てメニューを考えます。」


早速WOF特別施設でランニングすると


アンチョ「川が恋しい陸は無理」

チクビ「おっぱいみないと走れん」

ばなばな「ケツの精子が切れたから自分の神聖な精子を補充しないと。」

ナガタ「アイカツううううう」

レイジ「余裕


アティ「レイジ君以外ダメですね。疲れて意味不明な発言していますし。。まずは2kmからやってきましょうか。」


そして2週間後


5人「余裕やな。まだいけるで。」


アティ「よく頑張りました。体力は結構付いてきたのでそろそろダンス練習にいきたいですね。」


ケツ「よし良くやったお前ら。ダンスの練習にうつるぞ。コーチは…」

 

第4話


コーチ不在


ケツ「重大な発表がある。なんとコーチがアナルを使われ過ぎて逝ってしまった。」


5人「大変やんけ!!!」


ケツ「てわけで君達だけでしばらく頑張ってほしい。」


5人「(こんな活動はやく辞めたい。。)」


一方アティは


松岡アティ「アナルが痛いいいいいいい」

ダメかも知れない。


アンチョ「てか誰センターやります?」

ばなばな「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

たけし「神である私がやろう」

レイジ「うにょーん」

ちくび「ももち引退したし俺はまずアイドル辞めたい。」

 

アンチョ「ならたけしさんやってください。」


たけし「そもそも俺リーダーだから。忘れんなよ。」


アンチョ「忘れてたわ。」

ちくび「(俺のアイドル辞めたい発言なかったことにされてる...存在感。)」


たけし「あ、てか歌どうする。そろそろ決めなアカンやろ。なんか案ある?」


ばなばな「⚓🚢⚓響け🌊確かな💥衝動💥鳴り📣止まぬ🔔ように☔忘れ👊られぬ💉🏥傷を👼残して👋💨💨 ⏰今⏰もかすかな🔯残像🔯消えない🌁ままで🌊🌊🌊 🗾世界🌏が待ってる📆明日🌅の産声を🎶🎶 🎷✨響け🎺✨確かな🗽✴✴衝動🌋🌋消えない🌀ままで💘💘💘 そう✋未来🌅と過去🌄が交差する🙅 百年目💯の歌🎤 


ちくび「かわいいい私を許してにゃん」

たけし (切り替え早いなちくび)


レイジ「キモすぎる。勘弁。」


たけし「ばなばな画伯延長!」

(ばなばな選手本当に画伯延長です。)


レイジ「あ、そうだ逃げ恥真似しよ。」


フルノーマル「一緒にやろレイジ君♡」


レイジ「わいてくんな。がっきーとやるにょーん。」


ちくび「ダメだこいつら。」


ケツ「いやにゃん言ってる君もだから」


ちくび「あなただけには言われたくないにゃん。」


ケツ「過去は忘れよう」


たけし「いや歌はどうした。」


4人「あ、すっかり忘れてた」 


たけし「せやmonsterにしよう」


ばなばな「モンスターとかケツやん」


ケツ「ばなばな貴様ああああああああ」


レイジ「やかましい」


ケツ「は、はい...」 


たけし「よし歌が決まったし練習や!」


4人「頑張ろう。」


なんとか歌が決まった。しかしコーチ不在など不安要素があるグループ。果たしてどうなるのか!?


アティ嫁「アナル、アナルうるさいからやめてください。」


アティ「申し訳ないです。気を付けます。」


続く...?


番外編


奏音「大地この話終わんの?」


大地「いやわからん。終わりが見えん」


しゅんすけ「僕とぷーちゃんの出番は?」

アラブ「そうだねー」


大地「さようなら。」 



 

第5話


豚を救え!


大地「大変だ!豚(どん)が行方不明だ!」


アンカー「オフパコでもしに行ったんでしょ」


大地「いやいや餌の時間になっても姿を見せなかった。これはおかしい。君達には体力作りと思って探しに言ってほしい。」


ナガタ「嫌です」


大地「はよ行けや。」


乳首「行きましょう。また画伯にされるのは嫌なんで。」


ばなばな「行かさせてください。」


と、まあアイドルなのに豚探しをする奇妙な光景になってしまっている。



れいじ「雨降ってるし探しに行くのやめたいなー」


ナガタ「とりあえず車で行くか。」


燃えた人「ワイが雨の走り方を教えてあげよう。」


アンカー「いや帰れよ。調子に乗んな。」


と、まあ怒られ拗ねた燃えた人は動物園に帰って行かれた。


ばなばな「待てよ。動物園に連れてかれたのでは?」


ナガタ「それはあるかもな。まずは動物園に行くか。」


動物園について…


れいじ「大変だ!」


アンカー「居たんか?」


れいじ「フルノーマルさんが猿山に捕まっている!」


ナガタ「あいつはいいや。はよ豚探しや。」


しかしいつになってもみつからず…


乳首「一回帰りましょう。」


ばなばな「せやねーてかコンサートして人集めて目撃情報を集めるのはどうかな?」


アンカー「いいねーそれでやってみようか。」


アティ「では、私が手配しておきましょう。」


ナガタ「いたんすか」


と、まあみんなが頑張って宣伝してる中…


えのもと「3p最高!」


新しいチーム員は友達と一緒に買ったコンドームで3pを楽しまれていた。探す気は0である。


会場には予想を上回る人が集まっていた。


アティ「宣伝が終わりました。では、会場に行きましょう。


ばなばな「皆さん頑張りましょ。」


乳首「こんな形でデビューとはな。」


アンカー「掛け声的なのいれて気合いいれよう」


アティ「ミュージックアナルー!でお願いします


大地「アティさん画伯ペナルティーです


アティ「!?!」


ナガタ「アナルは無視や。さっさとやるぞ。」


全員「ok」


デビュー曲


monster


ナガタ、アンカー 12時を少しすぎる頃(Oh!no)残酷なMonster

ばなばな 月明かり草木眠る頃(Oh!no)甦る


チクビ 君の叫びで 僕は目覚める 今宵の闇へ 君をいざなう Monster

れいじ 凍りつく夜が作りだす(We are) 君の後ろWho?
気付いた時にはもう閉じ込める(Monster) 逃げ場はない

 アンカー(Just One)君の手を (Two)愛の手を
(Three,Four&Five)抱いて眠りたい 

ばなばな あなたがいたから産まれてきたんだ 夜が明けるまで近くにいよう

全員 僕の記憶がすべて消えても
生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Monster

ナガタ ドアのない部屋に迷い込む 誰か見てる(who?)
アンカー 足音が徐々に近くなる(run away) でも動けない

ばなばな(Just One)このスリル (Two)止められない
(Three,Four&Five)恐がらせたい 

れいじ だけど本当は君が好きなんだ 朝が見えるまで隣にいよう

ナガタ 一万年の 愛を叫ぼう
生まれ変わっても また君を探す Monster!

チクビ 12時を少しすぎる頃・・・ 月明かり草木眠る頃・・・

アンカー 君の涙で 僕は目覚める 今宵の闇へ 君を連れ出す

全員 僕の記憶が すべて消えても
生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Monster Monster Monster


総選挙でトップ3になられた方は実際に歌っていただきます。


ナガタ「やりきったな。」


アンカー「頑張ったわ。」


ばなばな「どんさんに届いたかな。」


チクビ「見つかるといいな。」


れいじ「さ、テレビでみるから」


テレビから信じられない映像が。なんと事故った車から脱走し高速で交尾をするどんの姿が… 


全員「俺らって…」


どん「セックス最高!」


燃えた人「晴れのドライビングは難しくて事故った」 


色々あったが順調な滑り出しをきっとWOFアイドル部。これからの活躍に期待したい。


続く…?  


番外編


奏音「燃えた人はWOFに?」


大地「可能性としてあり得る。」


奏音「期待したい。」


奏音「えのもと君の扱い酷くない?」


大地「あれしか出し方がなかった」


奏音「アティさんは本当に画伯?」


大地「殺されそう。」


リオネル「僕のは出番は?」


大地「メンへラは使えん。」


大地「燃えた人は永遠にWOF入団が亡くなりました。」


第6話


準備中…


WOFアイドル部 伝説のアイドルへの道