監督

ケツ

年俸

2929万


参戦ドライバー

ナガタ

年俸

334万

チクビ

1919万

大地

3000万


マシン

BMW M3 GT2 Base Model


四天王の挑戦がここから始まる。

開幕戦

待ちに待った開幕戦。ようやくレースが始まる。

本来チクビが欠場し大地が出る予定であったが監督のケツールに代わるなど慌ただしい開幕戦になっている。

色々あったが予選はまずまずのスタートになった。

ケツールがPPナガタが5位と前シリーズの悪夢が嘘のように輝きだす。

ケツールは久しぶりのPP。得意の茂木決勝ミスらなければいけるか。

ケツールとは違ってタケシフェルドは緊張していた。まさか決勝いきなりミスをすることになるとは誰も考えてはいない・・・

決勝

FLで信じられない光景がチームモニターに映し出される。タケシフェルドがなんと回っている。単独でだ。何があったのか。観客席にナンパした女でもいたのか?元カノが居て動揺したのか。いずれにせよ情けないの一言に尽きる。
 
ケツールは安定していた。後ろから来るドライバーを上手く抑え優勝を飾るのである。
前のシリーズよりマシンが楽とはいえ素晴らしいスタートになった。この1勝は価値がある。

タケシフェルドはなんとか5位まで巻き返した。最下位から5位ときけば良くやったと言いたいがFLの情けなすぎるミスがなければもう少しやれたのに。チームは減俸を決めてる。

タケシ「僕は悪くない!」
 
いや君が悪い。

そして次戦調子に乗ってシャンパンを呑み過ぎケツールに悲劇が訪れることになるとは・・・ベットの上でニヤニヤしてるケツールは知らない。

第2戦

FFMN第2戦、デイトナ。
第1戦で好調だったケツールは事前練習を行い、万全の状態で臨んだ。一方、タケシフェルドはPSO2沼に沈んでいたため、練習を行わなかった。
予選はケツール6位、タケシフェルド9位だった。タケシフェルドの練習不足が露呈した結果だった。この時点ではタケシフェルドは無能である。この時点では...

決勝
両ドライバー共に、スタート直後にポジションを一つ上げ、5位、8位となった。
しかし5周目、事件は起きる。ケツールは接触し、左フロントにダメージを負ってしまう。
その直後にアンチョを巻き込んでスピンしてしまう。
ダメージを負った上にスピンしたケツールはたまらずピットイン。無能である。
しかし、これは悲劇の序章でしかなかったのである...
その後、8周目にSCが導入され、10周目にリスタート。この時点では4位ケツール、5位タケシフェルドという素晴らしい順位につけていた。
早めにピットを済ませ、上位入賞への道を作りつつあったケツール。そこに悲劇が襲いかかる。
ストレートに勝るアンチョのNSXに業を煮やしたケツールはシケインでオーバーテイクしようとしたが、これがまずかった。
強引にねじ込もうとした結果、アンチョと接触し、見事にエンジンダメージを負い終戦。イラついた時のケツはいつも同じようなミスを犯していると思うのは気のせいだろうか。やはり無能である。
このミスで勝負権を失ったケツールは10位でフィニッシュ。ノーポイントである。
一方タケシフェルドは7位でフィニッシュ。きっちりポイントも持ち帰った。有能である。

次戦、SSR5。タケシフェルドの逆襲が始まる。

ケツールには禁酒10年が発表された。

第3戦
準備中